あみ的ユキコ道実践編

港区の秘書が書く、ユキコ道実践編です。

どうしたら出会えるのか?出会いを増やすには。

とにかく出かける!とにかく行動!

ユキコ道では出会いを増やすため、とにかく行動に移す!
シンデレラでさえ、舞踏会へ行く行動をとったから王子様に出会えたのです。

ユキコ道をどんなに理解しても試す相手がいなければ何も始まりません。
ゼロはゼロ。ゼロに何をかけてもゼロのままです。
なにもない自分に小さなイチを足していくのです。(Byホリエモン

では、どうすれば出会えるか?

 

ユキコ道ではインターネットでの出会いを否定しています。

しかし、私個人としてはあえてアリだとお伝えしたいです。
(ユキコ道を歩んでいる皆様は、自己責任でお願いします。私はここのみユキコ道を違反しております。)

 

現在「年収1億の彼」を書いた2007年から約10年の時が経っております。当時Facebookもまだ日本語化されておらず、日本ではSNSmixiが主流だった時代。 IT分野における流れは激しく、当時の常識と現在の常識ではすでに違いがあると感じております。
物事には旬があります。


例えばですが、2007年以前Facebookは日本語対応もされておらず登録している日本人は多くなかったです。私は海外の友人と繋がるツールとして登録しており、今よくある

「こんな美味しいご飯食べたよ。」

「花火ウェーイ!」

のようなキラキラな自分を投稿するツールという認識はありませんでした。
思えばその当時アカウント登録してる日本人は、視野が広く新しい情報に敏感な面白い方が多かったように思います。今となっては老若男女まで広がりカオスと化し炎上ツールになっている(誤解)ようですが・・


初期登録者友人の一例)
・開成→シャープ→24歳で起業独立→海外在住(現在)
・専業主婦→手芸品販売→成功し海外在住(現在)
ポスドクポスドク…(現在)
等とても優秀な方だと今となって気付きます。特に当時新卒で入社したシャープを「仕事がつまらない」という理由で捨てた彼は目の付けどころが‥いえ、先見の明があったといえるでしょう。

 

長くなりましたが、Facebookでは日本語化される前が旬だったと思っています。

話は戻り、今!出会いを広げる旬のツールは「tinder」です。(使い方はご自分でお調べ下さい。)

www.gotinder.com

2年前くらいは国外では広がりを見せていましたが、まだ日本人の登録は少なく過疎状態でした。2016年の今が、情報に敏感な日本人の登録も出てきて情弱な方はまだ知らないという旬な状態だと思います。

ただ、そこは泣く子も黙るインターネット。ユキコ先生の仰る「犯罪の被害者になりたいのか?」という意見も納得です。本当に色々な方がいらっしゃいますので。

そこで、次回はなるべく良い出会いにするにはを綴っていこうと思います。